これらの機能を用いて既存社員の高業績者と低業績者の違いを分析し、採用にフィードバックすることでオリジナルの採用判定基準を作成し、より貴社にマッチした人材の確保に貢献します。
何をもって「優秀な社員」というのかは、職種や職務特性によって大きく異なります。また、同じ職種や業種であっても、自社と他社では優秀とされる者が異なる場合が少なくありません。
しかし、CUBICでは、貴社の受検者データの結果を弊社で蓄積し、貴社の中で優秀者とされる社員の特性を明らかにできます。
▲高業績者と低業績者の差異を抽出
一般的な適性検査は採用用がほとんどですが、CUBICは既存社員の個人特性、組織活力診断、複眼測定、モチベーション測定など豊富なオプションを揃えています。
これらのオプションはキャリアデザイン研修や管理職昇進時の判定材料など様々に活用できます。